今日は

試験だったから、学校が早く終わったから、家帰ってから2時過ぎまで寝てたんだけど、何かその間に夢を見てました。何かね、俺が学校行く夢なんだけど、駅に着いて、切符を買って、自動改札通ろうとしたらね、何か、長いの。改札が。多分15mくらいあったと思う。で、切符を入れるじゃないですか。そしたら遠くで切符が出て来てんの。で、歩いて改札を抜けようとしたら、かなり早い段階で改札閉まっちゃった。ピコーンピコーン鳴って。えー、っちゅう話ですよ。ありえないありえない、ってなってたんだけど、周り見たらみんな、切符入れた瞬間すごい走ってた。閉まる前に走り抜けなきゃいけないみたいで、何か会社員みたいな人が俺をみて軽く笑ってた。「ふっ、素人がっ」みたいな。きぃー、くやすぃー!で、まぁ仕方無いから俺もみんなにならって切符入れてすぐ走っていって何とか改札抜けたんですけど、後ろみたらデブが一歩及ばず改札に阻まれてた。その隣では最初の俺と同じように普通に理解してなくて止められてた人もいたし。何かすごい嬉しかった。多分、その人らを見る俺の目つきは、「ふっ、素人がっ」って目だったと思います。